ドクターズキッチンビジネスモデルの概要

2012年5月30日

2012年5月30日開催 第1回ドクターズキッチン研究会
「ドクターズキッチンビジネスモデルの概要」
演者:株式会社新産業文化創出研究所 所長 廣常啓一

◎ドクターズキッチン研究会とは

分科会としての「ドクターズキッチン研究会」はケルククラブ活動の中でも事業プロジェクトへの誘導を目的としたテーマでは有りますが、その興味やビジネス期待度、また業種や職種別に対応するために情報部会のweb(フードサービス最前線、新製品、補助金、web講座他)での対応やセミナーイベントでの対応を複層させることを考えます。

当初計画のアンチエイジングセミナーや美味しい病院食、介護食のセミナーや料理実習実演のほか、大阪市大阪府が推進する抗疲労科学ビジネスに併せた「抗疲労食」の各事業との連動も分科会「ドクターズキッチン研究会」の一環として統一いたします。

<趣旨>

ドクターズキッチン構想は科学的根拠に基づく食材やレシピの開発を医師や栄養士と調理師などがコラボして開発し(健康メニューのための調理器具や厨房開発、情報システムなども含む)、病院やクリニックと外食や中食、給食産業が個人の健康データや食事指導の食事箋により、地域に配食する社会インフラのことです。

その過程での健康レシピによるレストランや健康惣菜、治療食などを店舗販売から在宅デリバリーなどで提供したり病院内の外来食堂や売店で提供する。また医師法や薬事法に抵触することのない機能を打ち出した経営方法などを段階的に事業化し、各プロジェクトを推進していきます。

分科会の活動としては具体的に提携関係の誘導や店舗の開発などのマッチングをプラットフォームとして推進していきます。

 

既存の会員のほか、中食、給食(病院、業務、学校)のほか 栄養士、管理栄養士、病院関係者、福祉介護士、健康医療関係者、設計事務所、店舗装飾者を新しいターゲットとし、事業展開を行っていきます。

オール電化厨房普及のためには、病院給食との連動事業が効果的です。美味しい病院給食や介護給食を地域や社会に普及させる為、コックさん板前さんなどの調理師と栄養士や管理栄養士とのコラボレーションを行い、電化レシピの開発を行います。そのために、アンチエイジング食、介護食などのセミナーや実習を行います。またその電化レシピを使い、外食や中食などの一般向けサービス事業者と病院給食会社など患者向け食事事業者のコラボレーションによるドクターズレストランも可能となります。更に科学的根拠を求めて医師や医学、病理学、農学、栄養学の研究者等のマッチングの為の様々な企画、通院患者や在宅でもサービスを受けられるようにフードサービス産業との異分野連携や、機能性食材や健康のための調理機器や技術、セントラルキッチンやビジネスモデルの開発なども目指します。個人の生活環境やからだの状態にきめ細かく対応する為の検診や家庭な移動中の生活記録バイタルデータもパーソナルヘルスレコードとの連動も可能です。

ドクターズキッチン事業への参画者やスポンサーを確保するため、フードサービス最前線記事、アンチエイジングや抗疲労などのセミナーや実習、分科会、イベントを効果的に行います。

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