「第16回ケルククラブ定例総会」を開催。「ケルククラブ」の新たな展開がスタート!

2012年4月18日

この春、ケルククラブが変わる!?」をコンセプトに開催した、平成24年度「第16回ケルククラブ定例総会」。木下桂一会長の挨拶に続き、平成23年度の事業報告および会計決算報告。そして、平成24年度の事業計画・会計予算を審議しました。 15年目を迎えるケルククラブのこれからを見据えた平成24年度事業計画については、さらに魅力的なケルククラブをめざした重点活動項目をプレゼンし、以下の案が承認されました。

[1] フードサービス業界との連携をイメージした「セミナー・イベント」の企画・実施

~広くフードサービス業界との連携をイメージしたセミナー・イベントの企画・実施

◆異業種コラボセミナーの実施

●セミナー案 <今年度6回程度>  ( )内は参加が考えられる業種・業態 「キャラクター弁当実習セミナー」 中食・給食・外食産業、厨房メーカー など) 「アンチエイジング料理教室」 中食・給食・外食産業、厨房メーカー など) 「おいしい介護食セミナー」 (厨房メーカー、栄養士、調理師 など) 「病院食セミナー」 (厨房メーカー、栄養士、調理師、医師 など) 「食の安心・安全セミナー」 (厨房メーカー、栄養士、調理師 など) ●イベント案 <今年度6回程度>  ( )内は参加が考えられる業種・業態 「給食コンテスト」(給食産業、外食産業、栄養士 など)

[2] 企業間コラボを促す「勉強会・研究会」の開催

~会員企業間のコラボレーションを促すようなシーズ・ニーズに基づく勉強会、研究会の開催

ケルククラブの技術交流部会の分科会として「ドクターズキッチン研究会」を開設。医療機関における治療食にとどまらず、医師の介在を通じて「食事箋」などの在宅向け食事指導方法のシステム化や健康医療データなどによる効率的な食事供給の社会インフラとしての整備を検討します。また有名な調理師と連携することでおいしい治療食もめざします。 今年度は、ビジネスセミナーと調理講習の2講座をスタート。ビジネスセミナーはドクターズキッチンの提唱者であり、今回ケルククラブの顧問にも就任した、新産業文化創出研究所の廣常啓一所長が講師となり、毎回、ゲストスピーカーを交え実践的なビジネスセミナーと異業種の交流会を展開します。 平成24年5月30日(水)には、14時30分から大阪市北区中之島の大阪大学中之島センターで、「第1回ドクターズキッチン研究会」ビジネスセミナーを開催します。

[3] 「ホームページ」のリニューアル

~会員企業への有効な情報提供に加え、新規入会を促すようなホームページのリニューアル

ケルククラブのホームページ、WEBサイトをリニューアル。「フードサービス最前線」(会員インタビューを中心に)、「セミナー等の開催周知」、「セミナー動画配信」、「WEB講座、Faceboook等を活用した会員交流」を大きな柱に、WEBに新規会員申し込み機能を付加し、より充実したWEBサイトの構築をめざします。 また総会後の第2部は、日本に初めてカスピ海ヨーグルトを紹介したことでも知られる世界の健康長寿食の研究で高名な武庫川女子大学国際健康開発研究所 所長/医学博士・家森幸男(やもり ゆきお)先生による「世界調査でわかった長寿膳~毎日の健康づくりのために~」と題する講演会。「食は命につながり、健康を支える肝心要の要素です。世界中での調査・研究ではっきりしてきました。長寿に繋がる健康食がビジネスになる可能性があるのでは?」と発言。新産業文化創出研究所・廣常啓一所長も、「健康」に外食産業が乗り出すということはケルククラブ会員にも大きなビジネスチャンスがあるとアピールされました。